第35回JASTA主催 SSTVアクティビティコンテ...
本帖最後由 BX2AB 於 2012-6-26 08:21 編輯第35回 JASTA主催 SSTVアクティビティコンテスト
期間 : 国際標準時間の8月1日(水)0時 ~ 8月31日 (金)24時
(日本時間8月1日 9時 ~ 9月1日 9時まで)
参加資格 : アマチュ ア無線の資格を持ち、SSTVの免許を受けている局。
運用周波数 : 3.5MHz帯以上で自局に免許された周波数帯
(電波法および郵政省令に定められた周波数帯で運用)。
空中線電力 : 免許され た電力の範囲内
コンテストナンバー: RSV+001から始まる 連番。連番の桁が足りなくなったら桁を増やしてください。
例えば信号レポートが595で、期間中20局目のQSOであれば、
コンテスト ナンバーは「595020」。
ポイント : 可能なかぎり、自分の顔が写っている画像(手描きのイラストも可)に自局のコール
サイン とコンテストナンバーを入れて送信する。完全なコンテストナンバー交換 をもって
下記に示す ポイント点とする。画像の白黒、カラーは問わない。コンテストでのQSOは、
相手局と1対1とし、ラウンドQSOは認めない。海外局との交信もポイントとして認める。
なお、同一局との交信は周波数にかか わらず一日一回のみ有効。
注意 : 同一日は、国際標準時間を基準として判定すること。時差の異なる海外局とのQSO
において、日本時間で日付が変っていても国際標準時間で同一 であればポイントとし
て認めない。
(1)3.5~28MHz帯:1点 (7MHz帯は7.1MHz以上の周波数での交信を推奨しま す)
(2)50~430MHz帯 :2点
(3)1200MHz帯以上 :3点
マルチ : バンドに 関係なく以下の項目をマルチとして計上できる。
(1)JAのエリア(10エリア)
(2)JAを除くDXCCエンティティ(JDはDXCCのエンティティとしカウントする)
DXCCエンティティ内のエリア(例えば、W1とW2の2エリア交信しても、Wとしての1マルチのみ)
はマルチとしてカウント出来ません。
(3)運用日数 1日の運用 は1マルチとし最大10マルチ(10日以上の運用をしても10とする)。
総得点 :(ポイントの和)×(マルチの 和)。
例えば、 14MHz帯で15局、50MHz帯で8局、430MHz帯で7局、
1200MHz帯で5局のコンテストナンバ交換した場合、交信ポイントは
15×1+ (8+7)×2+5×3=60となる。
さらにマルチがJAの10エリア、DXCC 5エンティティ、運用日数12日の場合、
総得点は 60×(10+5+10)=1500となる。
エントリー部門 : 国内部門 (J部門):日本国内からのエントリー局
海外部門(S部門):海外からのエントリー局
日本の局が海外カントリーから運用した場合この部門となる。
今回のコンテストで初めてサマリーを提出し初参加か否かの区別およびOM、YL(XYL)
の区別も記入願います。
賞 : 各部門、 上位3位までに賞状を送る。各部門参加局が10局に満たない場合は、1位にのみ賞状を送る。
またニューフェース賞を、今回のコンテストが初参加の申告があった局の中から、得点が
1位の局に賞状を送る。
さらにYL(XYL)のエントリがあった場合、その中で得点が1位の局に
ベストYL(XYL)賞として賞状を送る。
同一オペレータが、DXペディション等、国外で運用した場合は、J およびSの2部門に
エントリができます。
ログの提出 : ログはe-mailで提出をお願いします。
JASTAが定めた書式のフォーマットで記入したサマリーおよびマルチに計上する交信の
ログを、下記のアドレスにe-mailで送付する。
従来、e-mailで受付けた場合は、メールを受領した事を示す返信を事務局より送信しておりましたが、
今回より廃止させていただきます。
どうしても受領有無を確認したい方は、メール送付時にメーラで開封通知要求を設定して送信ください。
コンテストルール違反、サマリシート記入不備の場合は書類不備をして扱います。
サマリーシートの参加部門欄に、エントリー部門(J、またはS)、今回のコンテストが初参加か否かの区分、
およびOM,YL(XYL)の区別を明記のこと。
JARLのコンテストサマリーに記入する場合、JAのエリア、DXCCカントリーのマルチは合計して、
バンドの欄に「エリア+DXCC]と追記しマルチプライヤーの欄に記入して下さい。また運用日数のマルチについては、
バンドの欄に「運用日数」と追記し、マルチプライヤーの欄にコンテストで運用した日数を記入して下さい。
JASTAが定める書式については、JASTA事務局のホームページ
(http://homepage3.nifty.com/jasta/)で準備します。ダウンロードしてそれに記入してください。
ログの締切 : 2012 年9月30日のタイムスタンプ有効。これ以降は無効。
ログの提出先 : e-mailの宛先
ja3wzt@mue.biglobe.ne.jp
注意点 :・相手局を呼び出すとき は、先に音声で呼び出し、応答を確認してから画像を送信するようにしてください。
いきなり画像で呼び出すようなことは避けてください。
・CQを送信する際は十分にワッチし、音声で周波数が使われていない事を確認してから送信してください。
・同一局との交信はHF、VHFを問わず1日1回のポイントしか認めない。クロスバンドによる交信は認めない。
・同一日は国際標準時間で定義する。
・同時に2波以上の電波の発射によるものはポイントとしない。
・ラウンドQSOを認めないので、実質少ないチャネルしか使用できない周波数帯では、
長時間周波数を占有しないように運用して下さい。
・バンドプランを遵守し、各局の自主的な判断で多くの局にチャンスが得られるように運用を心掛けてください。
・コンテスト中、「自分の 自画像」を送らない局との交信も得点として認めますが、可能な限り自画像を入れた
画像で交信してください。
・参加者の みなさんの良識で、サマリシートの提出を、お願いします。
・サマリシートの内容が、不明な場合等にはログの提出を求めることがあります。
結果発表 : JASTA事務局のホームページ、CQ誌等に結果を掲載。
その他 : 送信画像にJASTAのロゴマークを貼り付けて使用できるよう、JASTA事務局のホームページ上にロゴマークを
置きますので、ダウンロードし積極的にご活用ください。
特定局だけとのナンバー交換を避けて多くの局との交信 を、また1日でも多くの運用を楽しんでください。
今年も上記の通り1ヶ月間のコンテストを実施いたしますので、奮ってご参加ください。
事務局より : 今回より、アクティビティ賞の廃止等、コンテストルールを見直しさせていただきました。
従来、入賞局への楯やアクティビティ賞の景品等に充当する経費は事務局各位のカンパや
参加局からのドネーションならびに事務局で製作した頒布品の売上の一部を充当しておりましたが、
コンテスト運営に充当できる資金継続確保が困難になってしまいました。残念ではありますが、
コンテストに参加される各局のご理解を賜りますようよろしくお願いします。
JASTAロゴマーク
ロゴマークのダウンロード ログフォーマットのダウンロード
サマリフォーマットのダウンロード
JASTAコンテスト事務局
本帖最後由 BX2AB 於 2012-6-25 21:14 編輯
第13回 西日本画像通信グループ主催 SSTV2012,5,01
主催 西日本画像通信グループ 主催者 JI6LTS金子孝憲
実施期間
2012年:日本時間(JST) 7月7日(土) 09.00 ~ 7月16日(月)09.00まで 暦日10日間
国際標準時 (UTC )7月7日(土)00,00 ~ 7月15日(日)24,00 までの9日間
1) 参加資格
アマチュア無線の資格を持ちSSTVの電波型式の免許を受けている国内外のアマチュア無線局
運用周波数:自局に免許された3,5MHz ~ 50MHzの周波数帯(電波法及び総務省令に定められた周波数帯)
2) コンテストナンバー
西日本画像通信グループのメンバー局(NVCGの登録会員局)は「RSV」に「M」を付加する。
メンバー以外の局は通常の「RSV」のみを相互に送る。
ポイント:NVCGメンバーとの交信は2点、一般局は1点とする。
注)イ・NVCGメンバー局と一般局の交信:NVCGメンバー局・・1点 一般局2点
ロ・一般局相互の交信:共に1点
ハ・NVCGメンバー局相互の交信:NVCGメンバー局、ともに2 点
3) コンテスト期間を通じて、すべての相手局は1交信のみ有効とする。
4) マルチ:周波数帯に関係なく以下の項目をマルチとしてカウントする。
すべてのプリフィツクスの異なる局と交信した最初の1局をマルチとしてカウントする。
得点: 総ポイント×マルチポイント= 総得点数。
5) エントリー部門:国内局部門・海外局部門 の2部門とする。
6) 入 賞
国内部門:1~3位 賞状を贈る
海外部門:1~3位 賞状を贈る
7) LOG & SUMMARY
様 式
JARL , JASTA , NVCG 書式
また、NVCG等式をご希望の方は、 EXCEL-(Office2003)のファイルで提供します。
提出先メールアドレスに “記載ファイル希望“と記載され、メールを下さい。
8) 提出先 E ? Mailは
nvcg-sstv-contest-log@wak.bbiq.jp
郵送先は 〒814-0003 福岡県福岡市早良区城西3-1-6 JA6GN徳安 進
9)締め切り日 2012年8月31日(金)暦日内に発信のE ?Mail又は郵便契印のもの。
10)注意事項
イ・コンテストルール違反、サマリーシート及びマルチに計上する交信ログの不備は失格。
ロ・同一局との交信は周波数を問わずコンテスト期間中1交信のみ有効。
ハ・クロスバンド及びラウンドQSOによる得点は無効。
ニ・同時2波以上の電波の発射による交信での得点は無効。
ホ・コンテストに使用する画像は特に特定しない
11) 結果の発表 NVCG 、QTC Japan のホームぺージ及びCQ誌、JASTA等で発表する。
以上 コンテスト委員
2012年度 NVCG メンバー一覧表
1 JA6XU 伊東勝也 2 JA6DT 三浦 豊 3 JA6GN 徳安 進
4 JA6QGF 小林 恵 5 JA6AQV 植田松信 6 JA6BDL 浦野 勲
7 JA6EF 宮村昭一 8 JH6EKW 竹宮隆治 9 KH6JDU 相馬 泉
10 JA6OAC 中村正仁 11 JA6EX 田川保利 12 JA6BIF 山本四郎
13 JH6HAZ 坂上勝人 14 JA6UHL 西村芳一 15 JG6IJS 日下部克治
16 JE6KBH 川嶋浩文 17 JM6QYA 植松 栄 18 JA4BSM 藤本修平
19 JH4UOA 釘宮信男 20 JA4AUW 岩本友昭 21 JH4ABZ 嶋村 靖
22 JA3OCD 一条 勲 23 JA4WQ 藤井恵之介 24 JP6TQP 三浦祥宏
25 JA6GXP 浅井 渉 26 JA6TY 玉利 勝 27 JA6CYA 福田冨士男
28 JI6LTS 金子孝憲 29 BV7RC 伊藤憲蔵 30 JA6JEP 加月 学
31 JR4CLV 下森 猛 32 JA6CYW 畠中 正 33 JA1VNV 高田敏昭
34 JA1EYG 高木健雄 35 JH6DVD 渡辺信行 36 JA6BXE 石橋邦隆
37 JA6CRP 佐々木時治 38 JA6MHA 木佐貫公紀 39 JH4KMX 林 公融
40 JH6GTR 林田松臣 41 JA4GOC 奥原浅敏 42 JA6AKN 嶋野忠美
43 ZS2ABF P.Tottle 44 YU1NR R.Novakove
阿鬼 你還是說中文吧{:5_442:} 怎玩呀?有看沒有懂 看到一個BV7RC,但卻是日本名字? BX2ACM 發表於 2012-6-26 00:41 static/image/common/back.gif
看到一個BV7RC,但卻是日本名字?
BV7RC伊藤桑是KDARC的成員,對數據通信十分在行,也是少數幾位領有BV呼號且定居台灣的日籍友人。
BV2KS 發表於 2012-6-26 10:26 static/image/common/back.gif
BV7RC伊藤桑是KDARC的成員,對數據通信十分在行,也是少數幾位領有BV呼號且定居台灣的日籍友人。
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感謝前輩釋疑,明白了!
求翻譯~~~~~ 真的有看都不懂{:4_108:}
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