BV3UB 發表於 2015-5-12 19:34:25

今天又爽ㄌ一天 2M再次通聯日本

本帖最後由 BX3ABH 於 2015-5-12 19:49 編輯

ds4rhc3igEI
今天只有錄到2M的老朋友CQ   
JP2LCA   DE   BX3ABH EX BM3GND TNX OSQ 73

jp2lca 發表於 2015-5-14 20:12:17

BU2CN 台湾の観測データありがとうございます。100KmHの所に
12MhzぐらいのEs反応が出てますね。イオノグラムは垂直に計測
されていますので台湾上空のEs状況が判るわけですが、台北エリア
と私の所とEsで交信する場合は概ね中間地点の100KMhで反射して
いる事になります。距離が約2000Kmの中間ですから約1000Km
付近にある奄美あたりの上空が反射点と推定されます。

jp2lca 發表於 2015-5-12 19:57:53

Hi friend FB QSO &Video up lord TNKS.
TODAYS Es QSO LOG
BX3ABH 0228 59-59
BU2BO0229 59-59
BU2BE0232 59-59
BX2AB0233 59-59
BM2FTV 0235 59-55

RU0LE 0446 59-59
RN0JJ 0515 59-59
UA0LM 0527 59-59

BX4AG 發表於 2015-5-12 20:35:17

{:5_172:}

BV3CE 發表於 2015-5-12 21:40:43

讚啦 ...

BU2CN 發表於 2015-5-12 22:37:19

安田san貼得圖是電離層離子化的程度嗎? 還有今天鋒面離台灣是遠了一點(台日之間小區塊的熱點不太多)但SN(太陽黑子)確有爆發現像不知是否對電離層加速離子化進而開通Es 傳播 ?? 傳播真是有趣 .. 附圖為今日10:30左右衛星雲圖..
http://www.cwb.gov.tw/V7/observe/satellite/Data/s1q/s1q-2015-05-12-10-30.jpg

jp2lca 發表於 2015-5-12 23:33:04

Hi BU2CN 電離層Real-TimeDATA SAITE
Ionosonde in Japan
http://wdc.nict.go.jp/ionog/ionogram/nowpng/allsite.html
Es abaut 100kmH

jp2lca 發表於 2015-5-13 18:41:59

正確にお答えするため日本語で書きます。
まず、VHF帯のEsコンディション予測の基本は、太陽黒点数(SSN)の変化
に注意します。
http://swc.nict.go.jp/sunspot/
5月の予想値(平均)が55に対して昨日は170と非常に高い数値になっています
この数値が高い時には良好な伝播になる事が多いので、この数値の変化を
注意します。
次に気象に関しては諸説があるのでなんともいえませんが、Esの発生する高さは
約100Kmですので雲等よりは遥か高層です。ただ前線の位置などは影響している
かもしれません。昨日の天気図だと前線の先端にあたる台湾やロシア等が2mで
開いています。
あとは前述のIonosonde in Japan
http://wdc.nict.go.jp/ionog/ionogram/nowpng/allsite.html
を見て100km高さにある帯が15MHzを超えて赤い色が濃いようなら
かなり強いEs発生と判断が出来ます。
私の所からどちら方面が良いかは長年の経験で多少予測出来るの
ですが、台湾からどちら方面に良いかは残念ながら判りかねます。
みなさんで是非研究して日本や韓国以外の国とも交信チャンスは
十分あると思いますので頑張ってください。

BU2CN 發表於 2015-5-14 14:45:27

謝謝 安田san 回覆。
台灣電離層資料查詢: http://iono.ncc.gov.tw/ionosphere/Query2_cht.aspx
12/May 台灣時間10:30電離層圖 http://iono.ncc.gov.tw/Ionosphere/Pics/201505/12/HI20150512103000.gif
請安田san 參考

BV6GA 發表於 2015-5-28 08:22:08

讚 很重要的記錄 !

jp2lca 發表於 2015-6-5 16:24:17

https://www.youtube.com/channel/UCLACbpIqKJfCkztZlBCv2EA

jp2lca 發表於 2015-6-5 22:11:41

jp2lca 發表於 2015-6-5 16:24
https://www.youtube.com/channel/UCLACbpIqKJfCkztZlBCv2EA

EsとTropoの伝播は明確に違います。Esは約100Kmの高さにあるE層に反射する
事で通信が出来ますが、Tropo(Duct)は地表近くで発生するトンネルのような
ものと考えるとよいかと思います。ちょうど出口と入口が適合すればDX通信が
可能になりますがトンネルの途中からは侵入出来ないのでTropo(Duct)の中間
等ではどちらの信号も聞こえません。特徴としてはEsは短時間で強力。
Tropo(Duct)は長時間で信号は弱かったり・強かったりTropo(Duct)の強さが
影響します。
http://www.dxinfocentre.com/tropo_eas.html
でTropo(Duct)予想が判りますが、台湾からだと香港 中国大陸 沖縄等と
交信可能です。またTropo(Duct)の場合はUHFやSHFも利用可能ですの
で430MHzで香港 中国大陸 沖縄等とも交信出来るはずです。
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